「ExpressVPNをVプリカやバンドルカードで決済したい!」
そんな方は、多いのではないでしょうか?
どちらもプリペイドカードの一つであり、本人確認書類の提出は不要&審査なしで誰でも簡単に発行できます。
また、事前にチャージして残高の範囲内で決済できる仕組みであることから使いすぎる心配もありません。
この記事では、ExpressVPNはVプリカやバンドルカード支払いに対応しているのかどうかを解説していきます。
目次
ExpressVPNはVプリカやバンドルカードで支払える可能性あり
ExpressVPNはVプリカやバンドルカードで支払える可能性があります。
なぜなら、どちらも世界7,000店舗以上にあるVISA加盟店で利用できるプリペイドカードだからです。
Vプリカ | ライフカード株式会社が発行するプリペイドカードです。VISA加盟店で利用できます。 |
バンドルカード | 株式会社カンムが運営しているスマホ用の決済アプリです。VISA加盟店で利用できます。 |
ExpressVPNはVisa加盟店
ExpressVPNは、VISA加盟店です。
対応しているクレジットカードの国際ブランドを見ても分かるとおり、VISAも含まれています。
- VISA(ビザ)
- MasterCard(マスターカード)
- JCB(ジェーシービー)
- American Express(アメリカンエクスプレス)
- Diners Club(ダイナーズクラブ)
- DISCOVER(ディスカバー)
- Delta(デルタ)
- OneCard(ワンカード)
- Hipercard(ハイパーカード)
ExpressVPNの30日間の返金保証の対象外の可能性あり
ExpressVPNをVプリカやバンドルカードなどのプリペイドカードで支払った場合は、30日間の返金保証を受けられない可能性があります。
ExpressVPNでは、サービスに満足できなければ申請により30日以内であれば全額返金してもらうことが可能です。
ただし、基本的にプリペイドカードは、システム上の都合により払い戻しが不可となっているケースが多くなっています。
30日間の返金保証を確実かつスムーズに受けたい場合は、
- クレジットカード
- PayPal
- ビットコイン
のいずれかによる決済をおすすめします。
ExpressVPNをVプリカまたはバンドルカードで支払う方法
ここからは、ExpressVPNのサブスクリプションサービスをVプリカまたはバンドルカードで支払う方法を解説していきます。
ExpressVPN公式サイトにアクセスする
ExpressVPN公式サイトにアクセスしてから「VPNを入手する」をクリックします。
プランを選択する
ExpressVPNのプランを選択します。
ExpressVPNを最安値で利用するのであれば、契約期間は12ヶ月がおすすめです。
※金額は米ドル表記となっています。記事執筆時点では、8.33ドル=約1.177円となります。
メールアドレス入力と支払い方法を選択する
メールアドレスを入力します。
希望の支払い方法で「クレジットカード」を選択してからVプリカまたはバンドルカードの情報を入力して契約手続きを完了させましょう。
Vプリカとバンドルカードは、クレジットカードと同じように「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」が割り当てられています。
最後に
ExpressVPNは、VISAに対応していることからVプリカまたはバンドルカードで支払える可能性があります。
ただし、ExpressVPNには30日間の返金保証がありますが、Vプリカ・バンドルカードは対象外となる可能性が高いので注意しましょう。
ExpressVPNの支払い手続きをするときは、フリーWi-Fiを避けて安全なインターネット環境で行うことを推奨します。