「NordVPNの契約時に匿名性を高めたい」
そんなときは、NordVPNを仮想通貨で支払うことで匿名性を高めることが可能。
仮想通貨支払いであっても30日間の返金対象により上手く活用できなくても申請により返金を受けることができます。
この記事では、NordVPNを仮想通貨で支払って匿名性を高める方法について解説していきます。
NordVPNは仮想通貨支払いに対応
NordVPNは、仮想通貨(暗号通貨)による支払いにも対応しています。
その他にも
- クレジットカード
- PayPay
- PayPal
- Google Pay
- Amazon Pay
による支払いが可能です。
対応の仮想通貨
NordVPNの支払いで対応している仮想通貨は、次のとおりです。
仮想通貨 | Bitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリム)、XRP(リップル)、Cardano、Binance Coin、Litecoin、TRON、Dogecoin、Tether、Bitcoin Cash、Dai、SHIBA INU、USDC、Polygon、Stellar、Bitcoin SV、Ehereum Classic、Basic Attention Token、iEx.ec、Aragon、Bancor Network Token、Civic、0x Protocol Token、Qtum Ignition、DigiByte、Chainlink、VeChain、Solana、Wrapped Bitcoin、Tezos、Ravencoin、SushiSwap、Algorand、Ardor、Filecoin、The Graph、Loopring、Decentraland、Maker、Nexo、Ontology、Waves、NEM、yearn.finance、Chiliz、Hedera Hashgraph、Quant、Holo、Zilliqa、Compound、Renなど |
NordVPNを仮想通貨で支払うメリット
NordVPNを仮想通貨で支払うメリットは、匿名性の高さです。
クレジットカードの場合は、クレジットカード会社から発行された個人情報と紐づいている”カード番号”で取引を行います。
一方、仮想通貨の場合は、ウォレットアドレスで取引を行います。
ウォレットアドレスは、30桁ほどの英数字から構成されており、銀行の口座番号のような役割を持っています。
ただ、そこから確認できる情報は、残高と送金履歴だけ。
「誰から誰に送金されたか」までは分からないようになってます。
さらにウォレットアドレスは取引のたびに毎回変わる”使い捨て”となっている点も匿名性が高い理由です。
仮想通貨のはじめ方
仮想通貨を購入するには、仮想通貨取引所の口座開設が必要です。
仮想通貨取引所は、多くの事業者が提供していますが、その中でもビットフライヤーがおすすめです。
ビットフライヤーは、仮想通貨の代名詞と言えるビットコイン取引量で6年連続1位の実績があります。
取り扱い銘柄数は、
- ビットコイン
- リップル
- イーサリアム
など全33種類となり、すべて1円から気軽に購入可能です。
高度なセキュリティで創業以来ハッキング被害0をキープしており、少額投資で初心者にもおすすめできます。
今なら、友達招待コード「x4all4dn」で無料口座開設すると1,500円分のビットコインがプレゼントされます。
ビットコインならbitFlyer 暗号資産(仮想通貨)
bitFlyer, Inc.無料posted withアプリーチ
NordVPNを仮想通貨で支払う方法
ここからは、NordVPNを仮想通貨支払い・購入する方法を解説していきます。
NordVPN公式サイトにアクセスする
日本公式サイト【Nord VPN】にアクセスしてから「NordVPNを購入」をクリックします。
アカウント作成と支払い方法を選択する
新しく契約する方は、アカウント作成のためにメールアドレスを入力します。
暗号通貨を選択する
“支払い方法をお選びください”の項目で暗号通貨を選択して「CoinGateへ」をクリックします。
支払い方法を選択する
支払い方法を「Pay With Crypto(暗号通貨で支払う)」「Pay With CoinGate Balance(CoinGate残高で支払う)」「Pay With Binance Pay(Binance Payで支払う)」から選択。
その下から仮想通貨を選択して「Continue(続ける)」をクリックしましょう。
今回は「Pay With Crypto」「Bitcoin」を選択しています。
メールアドレスを入力する
メールアドレスの入力画面が表示されます。
こちらは、NordVPNの30日間の返金保証を受けるときに必要となるメールアドレスとなります。
※「Continue without email(メールアドレスなしで続行する)」をクリックすれば、メールアドレスの入力なしでも支払い手続き可能です。
仮想通貨の支払いをする
注文の支払画面が表示されます。
金額とアドレス、QRコードの表示もできるので20分以内に支払い手続きを完了させましょう。
最後に
今回は、NordVPNを仮想通貨で支払うことで匿名性を高める方法について解説しました。
NordVPNは、ユーザーの行動履歴を保存しないノーログポリシーを遵守。
さらにダブルVPNやOnion Over VPNといった匿名性を高めるためのVPN機能も提供しています。
匿名性を高めてインターネットを利用したい方は、NordVPNを利用してみてはいかがでしょうか?
コメントを残す