確認くんプラスでプロバイダ等が丸わかり!VPNで安全性を高めよう

「確認くんプラスに回線情報が表示されたけど丈夫だろうか?」

そんな不安を持っている方は多いのではないでしょうか?

実際、確認くんプラスにアクセスするとプロバイダー(ISP)、IPアドレス、大まかな地域、OS、Webブラウザ、画面解像度などの情報が表示されます。

この記事では、確認くんプラスで回線情報が表示されたときの安全性やVPN活用などを解説していきます。

確認くんプラスとは

まずは、確認くんプラス(かくにんくんプラス)についておさらいしましょう。

確認くんプラスとは、自分のインターネット接続情報を簡単に確認できる無料のオンラインツールです。

確認くんプラスにアクセスするだけで次の情報が分かります。

プロバイダー(ISP)例:SoftBank(Y!BB)
インターネットに接続するために契約している会社
外部サービスによるISP例:SoftBank
外部のIPデータベースに問い合わせた結果
接続サービスと思われるもの例:bbtec
インターネット接続に利用されているサービスや回線の提供元
逆引きホスト名(リモートホスト)例:softbank123456789.bbtec.net
IPアドレスを人間にも分かりやすくした表記
IPアドレス例:12.345.67.89
通信機器に割り当てられた固有の識別子
大まかな地域例:東京
逆引きホスト名とGeoIPで判定した地域(非GPS)
回線に関する備考その他の情報がある場合
OS(基本ソフト)例:Windows 10
端末・デバイスを動かすための基本ソフトウェア
ウェブブラウザ例:Google Chrome 138.0.7204.97
Webサイト閲覧のために使用しているソフト
画像解像度例:1080×1920px
ディスプレイの解像度
画像情報例:9:16 ×1
アスペクト比・ピクセル比
システムに関する備考その他の情報がある場合
直前にいたページ(リファラ)例:Google Search
直前にいたページ(お気に入りなどから来た場合は表示されない)
User Agent(UA)例:Mozilla/5.0~
使用しているデバイスやブラウザの情報をWebサーバーに伝える文字列
User-Agent Client Hints(UA-CH)例:Browser: Not~
User Agent(UA)に代わるセキュアで柔軟なブラウザ情報の文字列

類似サービスとしては、確認くん確認ちゃん安全な確認くん確認くん Proあります。

確認くんプラスは安全?プロバイダーから身元の特定はできる?

確認くんプラスは、自分が利用しているプラバイダーやIPアドレスが分かる便利なサービスです。

しかし、自分の情報が分かってしまうことから安全性は気になるところ。

結論を言えば、確認くんプラスは個人情報を抜くためのサービスではなく、安全に利用することができます。

また、確認くんプラスで表示される情報は、確認くんプラスに限らず他のWebサイトやサービス、個人ブログなどにアクセスしたときに伝わる情報となります。

プロバイダーやIPアドレスだけでは身元の特定はできない

ここで重要となるのがプロバイダーやIPアドレスから身元を特定できるのかどうかです。

IPアドレスとは、インターネットに繋がる通信機器(パソコン、タブレット、スマートフォンなど)に割り当てられる世界に一つだけの番号です。

IPアドレスの例IPv4:192.168.0.1
IPv6:2001:0db8:85a3:0000:0000:8a2e:0370:7334
IPアドレスの例

インターネット上の住所にあたる情報となりますが、ただの英数字の羅列であることから個人情報(名前、住所、連絡先など)までは分かりません。

また、プロバイダーが分かったとしてもソフトバンク光でも約533.6万件のユーザーを抱えることから身元の特定は不可です。

例えば、掲示板に書き込みを行っても「◯月◯日◯時に192.168.0.1のIPアドレスで書き込まれた」といった情報しか分かりません。

発信者情報開示請求で身元特定ができる

基本的にプロバイダーとIPアドレスだけでは身元の特定はできません。

ただし、発信者情報開示請求という法的手続きをすれば、IPアドレスから身元の特定が可能です。

これは、プロバイダーに「契約者が◯月◯日◯時に192.168.0.1のIPアドレスを使っていた」いうログ情報が残っているためです。

この法的手続きにより

  1. Webサイト運営者
  2. IPアドレス
  3. プロバイダ(OCN、ソフトバンク、ぷらら、ビッグローブ、So-netなど)

という流れで情報の開示が行われます。

最終的には、プロバイダに残されたログ(契約者のインターネット上の行動履歴)から名前や住所、連絡先が特定されることになります。

発信者情報開示請求は、誰でも自由に行える手続きではありません。

この請求を行うには、一定の条件や手続きが法律で定められており、誰かの権利が明確に侵害されていること(誹謗中傷、名誉毀損、著作権侵害など)が前提となります。

そのため、確認くんプラスなどでプロバイダーやIPアドレスが運営者に伝わったとしてもそれだけでは身元が特定されることはありません。

VPNなら発信者情報開示請求による身元特定が防げる

発信者情報開示請求は、インターネット上で名誉毀損や誹謗中傷、違法動画・海賊版のダウンロードをしていなければ、特に警戒することはありません。

ただ、それらのやましいことはしていなくても自分の身元が特定されることに抵抗を感じる方もいるでしょう。

また、著作権で保護された作品と知らずに誤って違法コンテンツをダウンロード・アップロードしてしまう可能性もあります。

そんなときに身元の特定を防げるのがVPN(Virtual Private Network)と呼ばれるサービスです。

VPNで身元特定が難しくなる理由

VPNを利用した場合は、本物のIPアドレスを隠せます。

これは、Webサイト・サービスをアクセスするときに”VPNサーバー”を経由するためです。

管理者に伝わるIPアドレスについても”VPNサーバーのIPアドレス”となります。

つまり、本物のIPアドレスをWebサイト・サービスに伝えることなく、Webページを閲覧できるということです。

匿名性の高いVPNサービス

VPNサービスを活用しても身元が特定されるケースもあります。

なぜなら、Webサイト・サービスに本物のIPアドレスこそ伝わらないですが、VPNサーバーのIPアドレスは知られるからです。

そのため、警察の捜査がVPNサーバーに及んだ場合は、本物のIPアドレスがバレて身元が特定される可能性があります。

これを防ぐためには、ユーザーの行動履歴を保存しないノーログポリシーのVPNサービスを契約する必要があります。

次は、ノーログポリシーで匿名性の高いVPNサービスです。

1位

NordVPN

世界中で1,400万人以上のユーザーが利用する世界シェアNo.1のVPNサービスです。

世界118ヶ国7,410台以上のサーバーに接続でき、通信速度も業界最速クラスとなっています。

30日間の返金保証付きで万人におすすめできるVPNサービスと言えます。

NordVPNの評価・レビューはこちら

2位

ExpressVPN

世界中で400万人以上のアクティブユーザー数を抱えるVPNサービスです。

世界105ヶ国3,000台以上のサーバーに接続でき、通信速度の速さにも定評があります。

ExpressVPNの評価・レビューはこちら

3位

MillenVPN

大阪に本社を置くアズポケットが提供する国産VPNサービスです。

世界72ヶ国1,300台のサーバーに接続でき、自動更新なしのワンタイムプランも選択できます。

MillenVPNの評価・レビューはこちら